みんなの丘まつり

平成29年9月30日、第2この実寮の駐車場を会場に、「みんなの丘まつり」を開催いたしました。当日は318名の方がお祭りにお越しくださいました。オープニング当初、通り雨で、野外での演奏会場は撤収となりましたが、体育館を使用し、演奏場所を確保できて一安心。

会場には、焼き鳥、フランクフルト、焼きそば、たこ焼き、ジュース、かき氷、おにぎり…等の定番の出店の他、「油そば」という新メニューまで登場しました。また、もいわサポートセンターのdefi(デフィ)からは、お祭り限定のパン、NOIX(ノワ)からもクッキーなどの焼き菓子の他、限定プリンが販売されました。「食欲の秋」…というだけあって、たくさんの出店には行列ができ、大賑わいでした。

 

その中でも興味深かったのが、白樺の樹皮を使った手工芸品。実に繊細で手が込んでいて、自然な風合いが見事な作品も販売されていました。この作品は、南区在住の三木さんの手作り。(社福)札幌この実会の中央区盤渓にある『山科記念 森林農場』の笹刈りや樹木管理等がボランティアさんによって行われています。そのうちの樹木の有効活用として、この作品が誕生したというお話を伺いました。樹皮の綺麗な模様、そして、使い込むほどに風合いが増す素材に魅力を感じました。

 

さて、お祭りは、単に食べ物を楽しむだけではありませんね。たくさんのアトラクションがありました。
1つは、沖縄民謡をご披露いただいた「カジマヤー」のみなさん。カジマヤーとは、旧暦9月7日に97歳のご長寿を祝うお祭り(…だったかな?)で、四辻に集まりご長寿をお祝いしたことから、四辻の形と風車の形が似ていることもあって「風車」というように言われるようになったとか…(そのように記憶しております)。沖縄らしく、琉球びんがたの綺麗な着物、三線等の楽器を奏でながら、沖縄民謡をご披露くださいました。声が、良かったですね透明感があって、独特の音階と旋律が心地よかったです。

そして、札幌ジュニアジャズスクール(小学生クラス)のみなさん。
札幌ジュニアジャズスクールは(公財)札幌市芸術文化財団 芸術の森の育成事業の1つです。クラスとしては、小学生、中学生の2クラスあるのですが、この度は、小学生クラスの皆さんにお越しいただきました。曲目は、ジャズの王道のナンバーを中心に、YMCA等、会場にお越しの皆さんが知っている曲もたくさん披露してくださいました。それぞれの曲には、パート担当の子どもたちが、ソロ演奏をしてくれる場面もありました。ジャズのソロとなると、リズムや音階、調和等難しい印象もあるのですが、ひとりひとりが考えて演奏してくれるソロにドキドキしながらも、その上手さに感動しました。いいですね!ジャズ。ますます好きになりました!

ご出演いただいた皆様、また、みんなの丘まつりに限らず、いろんな場所でお会いしたいですね!その時を楽しみにしています!

今回のおまつりには、もいわこの実家族会のご家族の皆様には、助成の他、ボランティアとしてたくさんのお力をお借り致しました。本当にありがとうございました。